今日は調査地へインタビューへ。
前回前々回ごとくルビナの家に迎えにいきます。
2件インタビューを終わらせると、カリーナたちがいる。そこにお腹の大きなおじさんがやってきた。地元ボランティアたちがわいわいしている。なんと町長だった!!!
幸運にも町長に出会いインタビューすることに。町長は英語を話せず、時間がないためルビナが全てインタビューすることになり、短い時間でしたがよかった〜
その後 インタビューに気がかりな部分がたくさんあり、ルビナに聞いてみる。調査やレポートの経験が全くないため、調査に必要なこと・過程を理解していません。そのためか全くデータにならないような答えを翻訳してくれます。言葉より数字で物事を示す方が好きな私。これじゃ数字に表せんとすんごくイライラします。真剣にこの質問がどういう意味で、どういう回答が必要なのか説明しても 笑いで誤魔化そうとします。 ああ、むり。
もうインタビューは思った通りにいかないので、ルビナの助けが必要ない地すべり現地調査の比重を大きくすることにしました。なので向こうに行こうと言っても、遠すぎるからまた今度だとか。調査が難しくても、努力ぐらいしろとイライラする。
「なんでVINに応募したの?」ときくと、「お金を得るため」との答え。
お金もらってるんなら、なおさらしっかり働いてくれ。
まぁこんだけ愚痴っていますが、私も言えたことじゃないのは確か。バイトの店長とかこうゆう思いなのかもな〜
経験あるないとでは、大きくかわりうる。自分はしんどくても、他の人からすると全くそうは見えないかもしれない。まず自分が初めてのことをするならば、目的過程を把握しておくことが大事。自分の固定観念を押し付けない。お金を貰ってるなら、しっかり責任感をもって働く。
20歳からみた16歳。24歳からみた20歳。年齢で判断するべきではないと思うが、24歳からみた私は同じように写っているのかもしれない。
最後のお口なおしにちびっ子を置いときます。
みそ汁食べよーとおもって、インスタントみそ汁机においてたら、無くなってる。
犯人探しをしていたら、ラビンがそのままお菓子と思ってそのままかじったらしい😂感想をきいたらまずかったって😂