ネパールでインターンシップしてみた話

環境を学ぶ大学生が3ヶ月間ネパールにインターンシップしに行くとこうなります

ネパール42日目 学ぶこと

今日のブログは、もはやブログではないです。自分のためのブログ!

 

今日は学校でプレゼンの予定。が、予感的中!

プロジェクターが学校ではなく、丘の上にありできないらしい。でたっ!


ネパールに来てから、色んな予定が延長されたり、インターネットが日本みたいに使えなかったり、暇な時間がたくさんありました。日本の生活は、今まで2軒のシェアハウスに住み誰かといるか、バイトから遅く帰ってくるか、それでも暇な時はどこかに出かけて、一人で家で何かをする時間がほとんどありませんでした。家で一人何かしようと思っても家にずっといるのが耐えられず、読書していても途中で投げ出し、外に出ていました。家でまる一日こもっていた記憶なんて風邪のときくらいしかありません。

ネパールでの生活は、良い意味でも悪い意味でも暇です。外に出ようと思っても、トラなど危険なことがあるからやみくもに出るわけにはいきません。幸いにもホストファミリーが優しく、一緒にゲームしたり、テレビ観たりしますが、一人でじっとしとく時間は避けられないもの。


そんな環境のおかげで、日本ではなかなか体験できないことを体験し、その後 しっかり考えたり、調べたり、読書する時間を持つことができています。こうやって毎日ブログを書くことによって、今日の出来事・頭の中をまだ少しは整理できています。


例えば今日一番学んだことは、食の過程についてです。

日本では、コンビニやスーパーではありがたいことにとても簡単にいつでも食べ物が手に入ります。そんな環境の中では、食べ物がどう作られているか知っているつもりでしたが、全く気にせず知らないと同然でした。

ネパールでは、これからお肉にされるんであろう動物をたくさん見る。またの周りには、たくさんの鶏、ヤギ、牛、犬がいます。1ヶ月という短い期間ながらも、私にとっては両手拳より大きな動物とずっと一緒にいるというのは初めてなことです。今日ヤギに餌をやってむしゃむしゃ食べているヤギを見ていたら、肉を食べるということは命を食べることだとハッとしました。

また食品添加物が一切入っていないネパールの家庭料理と自分の日本で食べているご飯を、比べて考えて調べてみると とてつもない数の食品添加物を食べていることに気づきました。


そんなこといちいち気にするのは面倒くさいし、肉は大好きだし、食品添加物は便利だし全くやめる気はありませんが、月に1週間ほど食に関して考える期間を設けてもいいのかも。それだけで肉の消費、体に悪いものを4/1カットできるしね!

 

 

仕事に終われるけどたくさんの物に囲まれながら暮らす人、物はないけれど周りの人とのんびりした時間を暮らす人 どちらが幸せなんでしょうか。

知識はあるけれど知識に縛られる人、無知な人 どちらが幸せなんでしょうか。

あと1ヶ月半。帰国するころには、哲学者の端くれになってたらどうしよう。