ネパールでインターンシップしてみた話

環境を学ぶ大学生が3ヶ月間ネパールにインターンシップしに行くとこうなります

アジア3カ国旅 5日目・6日目

キャンディ鉄道に乗り、紅茶で有名なヌワラエリアに向かう日。

 

電車を一本逃すと次の電車は数時間後になるため、早めに宿を出ることにした。

 

昨日カフェであった日本人大学生がいた。またタラレバ三人娘のような日本人3人組もいた。

 

いかにもバックパッカーらしい外国人を大勢のせたキャンディ鉄道の列車が動き出した。濃い緑色をした茶畑の中をのろのろとしたスピードで抜ける。時速25キロくらいだろうか。

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私たちが乗ったのは、一等車両で指定席。6時間ほどの旅で1000円もしないファーストクラスだが全員外国人。セカンドクラスより後ろは窓を開けてみんな顔や手を出している。列車の接続部のドアは全開で、体を外に放り出しているツワモノも何人かいる。のろのろ列車だからできること。

 

列車の中を散歩していたえびちゃんが戻ってきて、どうやら運転車両からの眺めがいいらしい。行ってみる。

ほかの車両のドアには人だかりができているが、運転車両には一見無愛想な車掌さんがいるせいか他の乗客はおらず景色を独占できた。

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車掌さんとも仲良くなり、絶景ポイントを教えてくれた。全開のドアから私もちょこっと足と顔を出してみる。スリランカの原風景に住む子どもたちが世界からの旅人を乗せた列車に向かっておーいと手を振ってくれる。この列車によってスリランカと世界が繋がっているような感覚

 

6時間弱のキャンディ鉄道。よかったなぁ

 

紅茶工場を見学。紅茶比べに、製造ライン見学。何より良かったのは、手を招いて呼んでくれたおばあちゃんと葉っぱを摘んだこと

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夜ご飯を食べた後、同じ宿に泊まっていた韓国人のジュハンとビール片手に夜中まで語った。彼は数ヶ月旅をしているらしいが、全然旅人らしい雰囲気を感じない。話しているうちに、それは彼が破格の安宿に泊まったり、現地の人とディープな付き合いなどをせず、ただ1人ふらふらと観光地を旅しているからだと気づいた。

 

次の日ジュハンにサヨナラを言って、スリランカの第一の都市コロンボ行きのバスに乗った。

朝10時に音楽をガンガン流しながら出発して、コロンボに着いたころには夕方5時くらいだった。ほんのちょっとだけコロンボを散策すると、スリランカに来て初めての大雨が降ってきた。渋滞を恐れて早めに空港へのバスへ乗り込んだため、ほとんどコロンボは見れなかったがまぁいいか。コロンボはなかなか都会だった。

 

空港行きのバスで、数日前同じ宿に泊まって話したハイテンションな女の人と一緒になった。思い返してみれば、スリランカで一回会って話してもう一度再開した人が何組もいた。スリランカの世間は狭いなぁ

 

空港にてありったけのスリランカルピーをサンドイッチと水に使い、スリランカからマレーシア へいざ出発