ネパールでインターンシップしてみた話

3か月間ネパールにインターンシップしに行ってくる大学生のブログ

ネパール 9日目

この一週間は、リサーチのテーマを決めることになっています。1週間も与えられると、調べること沢山あるけど、やっぱり暇、、、

 

色々調べたいけど、ずっと調べてばっかやと体がむずむず・・・

 

えーい!!!

今日はもういいわ!外行こ!( 。・・)/⌒

 

指差し会話帳をもって近所にお散歩へ

 

すぐ側にいた人に話しかけてみるが、英語通じず。(変な顔される)

 

そこに青年がやってきた。どうやら2軒先に住んでいる同い年らしい。

(一昨日村の若者と話したが、彼女も同い年だった。同い年めちゃ多いな)

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いい写真撮れた

 

ネパールをたくさん教えてもらい、彼の家が工事しているみたいなので見学。

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2015年の大地震で家が崩壊し、今直している最中。工事初めて6ヶ月も経っているみたい。

ちなみに、ホストファミリーの家も元々2階があったみたいだが、地震で崩壊して屋上みたいになっている。

 

まだまだ地震の爪痕が至る所にあります。

 

家に帰るとホストファミリーが指差し会話帳に興味津々!「この本すげーな!!!」 うむ、確かに大助かり

 

そこで英語で日本語・日本文化を学べる本を持ってきていたことを思い出し、持ってくると 他のお土産より大喜び😁

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シャワーに入っている間に ひらがな全部書いてました☺️

 

日本語大好きネパールにこの本持ってきといてよかったです☺️

 

 

なぜネパールの農業は自給自足に終わるのか

この記事は新しい考え・情報があるたびに更新していきます。またこれは一大学生がカトマンズ周辺の農地を見て調べて勝手に考えた 無責任ブログです。

 


ネパールに住む人の大半は農業に従事しており、農業が国の第一産業となっています。しかし、農業によって得る収入はわずか。


なぜなのか原因を調べてみました。

⚫農地の問題

⚫農業に対する知識

⚫地すべり

主にこの3つがあるかなと

もう少し詳しく書いていきます


⚫農地の問題

ヒマラヤ山脈があるように、ネパールの土地のほとんどが山です。ですので、農地もほとんどが山の斜面にあります。

よって小さい農地が段々に連なる棚田になるのですが、棚田は美しい景色になる一方すごく効率が悪いです。機械が入りずらく、手作業が必要になり多くの労力を必要とします。また日本と比べて農道が狭く急で、重い荷物をもって移動するのがとても大変そうです。

f:id:banana-kagehira:20180620000047j:image前の記事でもこの写真を載せましたが、重そうな農作物の荷物をもったオバチャンが崖を降りていきます

 


⚫農業に対する知識

多くの農家が農薬を使っています。ここで一番問題なのが、作物の育ちが悪くなると、原因を確かめずに農薬の量を増やしてしまう。彼らが虫や病気が原因だと思っているのは、実はほとんどが土壌に原因があります。なので農薬を増やしても効果はありません。(それに気づいている農家もあります)

結果、土壌をかき混ぜる役目を果たす必要な虫まで殺してしまう、健康被害などの悪影響が及ぶ。

 


⚫地すべり

これは前の2つに比べて、影響は少ないですが書きたいので書きます。モンスーン時期に多くの農地で地すべりが起きています。私の調査しているオカルパウワ地方では41%の農家の農地で近年地すべりが起きていました。私はこのインターンで地すべりについても、もう少し詳しく調べようと思っています。

 

今回のインターンでは、収穫量が少ない原因は何なのか、どうしたらより多くの収穫を得ることができるのか ということを調査していきますー!

ネパール 8日目

午前中リサーチの下調べをしていると、同じホストファミリーのもとに滞在しているフランスから来た同い年 アユブくんがやってきて初対面。

 

私と同じ環境系のプロジェクトの中でも、水に関するリサーチを行っているらしい。そこで

 

アユブくん「これから小学校に活動しに行くけど、行かん???

私「小学校?いくいく!

 

と二つ返事で、近くの小学校に行くことになったわけですが、これがアドベンチャーの始まりだった

 

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山を上り、山をくだり、崖を下り、川を下り、写真を撮る余裕がないほどの道が続く。

 

地元の人達は農作物をもってこの道を行き来しているらしい。すごい。

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こんな道なのか崖なのかよく分からない道を重そうな農作物をもったおばちゃんは、颯爽と降りていく。ムリしちゃいかんと自分に言い聞かせながらテクテク

 

1時間かけやっと 小学校へ到着!その頃にはくたくた

 

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そして授業!アユブくんが教えるのは、食べる前に手を洗う・飲水には蓋をし動物から遠ざける などの基本的な水の扱い方。(5.6.7歳向け)

 

そう、ここネパールでの病気の80%は水が原因と言われています。

まずは小さな子供たちから正しい知識を持ってもらうことが大事。

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教室の外から授業を眺める小さな背中がちらほら、、、☺️かわいかったな〜

 

ちなみにこの小学校、日本人(東京芝ライオンズクラブ)が建てたらしい。そんなところに偶然来れて嬉しいですな〜

 

帰りはバスで帰れると聞いていたが、バスの時間に間に合わず。同じ道を戻る。しんどい。

こんな所を重い荷物もって行き来してちゃ、大変やし効率悪いやろうな〜圃場整備たいせつ( ̄▽ ̄)

 

ネパール 7日目

今日はボランティアお休みの日

 

もう村へ来たので特にすることもなく、午前中は私がするClimate changeの下調べ

 

途中でトイレに行ったら、壁にナナフシが、、、、

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日本の家の古いシェアハウスでも、たまにトイレにゴキブリがでるので あまり驚かず

 

 

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ご飯を食べたあと、ホストマザーと村を散策

 

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すごい数のニワトリがいる、

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↑この大きな建物、ニワトリ小屋です。もはや小屋じゃない。何回建て!?

 

どうやらこのオクラパウワ地区はチキンが特産物だそう。

 

あとは子供たち、ヤギと触れ合いの時間

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ネパール人は英語で数字を数える!?

ある時ネパール人たちが話しているな〜と思っていたら、

 

340(スリーフォーティー)?オケ?

英語で数字を言っていることに気づきました。

 

その他の会話を聞いていても、英語をつかっている、、、

 

なんでだ!?ネパール語に数字がないのか!??

 

 

ネパール人に聞いてみると、ネパール語の数字は複雑だから 時たま英語の数字を使うのだそう。

 

ネパール語の数字には 日本の ニジュウ○ のように規則性がなく、ネパール人でさえ1~100まで言えなかったりするんだそう。

 

それほど複雑だから、色々間違いが起きないように英語で数字を数えてるんですね〜

 

スッキリしました

 

 

ネパール 6日目

今日はまずVINのオフィスでオリエンテーション

 

多くのボランティアが下痢などで体調を壊すらしく、体を守るにはどうしたらいいかというレクチャーから。

実際に今日イギリスのボランティアの人が下痢からくる病気で病院に行っていました。

 

その他のレクチャーを済ませ、ついに活動する村へ。

 

ネパール6日目にしてついについに、ホストファミリーにもとへ!!

 

私が行くのはカトマンズから約15㌔離れた、Okharpauwaという村。

ハラハラドキドキする運転の先には、やま!やま!やま!

 

ホストファミリーの家についたころには、高度が1500m 超えてました〜

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そしてこちらが家!

なかなか〜強く生きていく力がつきそうだ〜

 

12.14歳の息子がいる4人家族

12歳のノビンくんがめちゃ話しかけてくれる。

 

ギターも披露

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しかもノビンくんすごく英語が上手い。

 

街中でも観光客向けでない普通の店の人に話しかけても、みんなちゃんとした英語で返してくれる。これ驚いた。

 

ホストファミリーのみなさん優しく 安心した( ̄∀ ̄)

 

そういえば初めてのホストファミリーだった。よし、がんばろ〜

 

Volunteers Initiative Nepal(VIN)について

今日はプログラムが始まる前のオリエンテーションを受けました。

 


私が参加するVIN(Volunteers Initiative Nepal)を日本語で検索しても、あまり出てこなかったので紹介。


Volunteering in Nepal, Volunteer Opportunities in Nepal | Volunteering Nepal

 

世界中主にヨーロッパから、ボランティアが集まるボランティア団体です。団体自体はネパール人のみで運営。

 

 

主に6つの種類のプログラムがあります。

 

Women's empowerment

     ネパールでは今でも女性の立場が弱く、女性の地位を改善する活動

 

Youth empowerment

     ここでのYouthは18~40歳を指し、この年代にあたる人が目立ちを支援します

 

Children's empowerment

     VINは200以上の学校、5つの孤児院のパートナーをもち これらに所属する子供たちを支援します。

 

Public health & Medical care

     ネパールでは80%の病気は水を原因とされています。衛生環境、医療環境を充実すべく活動。

 

Environment conservation

     主な産業である農業・自然を守るべく活動。

 

Disaster Response & Relief

     2015年に起きた地震により、未だに街中に壊れた家などがあります。復興させるために活動。


この6つの中に様々なプロジェクトがあります。

 


VINは海外にたくさんのパートナーをもち、それぞれの地元のパートナーから申し込み参加する仕組み。

日本では国内・海外ボランティア|国際ボランティアNGOのNICEがそれにあたる。

 


期間

自由に選べるが、始まる日は毎月1日か15日。初めの2日間はオリエンテーション

 

 

費用

期間によってことなるので、HP参照。