ネパールでインターンシップしてみた話

環境を学ぶ大学生が3ヶ月間ネパールにインターンシップしに行った話を書いていましたが、今は会社員海外旅行を残しています。

【ドバイ旅行3日目】ドバイの現実

3日目 メモ

砂漠ホテルの朝日は穏やかな色の空から始まり、心が躍った。



どんどん空が黒からオレンジ、青へと変わっていく。この時間が大好き。

 

馬とラクダを飼っていた。研修医の友達が落馬したホテル従業員に痛み止めを渡し、本当に感謝されていた。

出稼ぎ移民が多く到底病院にはいけないらしい。

 

タクシードライバーが新人らしく、20分の道が1時間かかった。

暇なのでドライバーの話を聞いているとシリア人らしい。

ドバイに来て2年、そのうち家族を連れてきてドバイに住むか考えたい。

その人は会計士や文具屋経営などをしており、自転車を2台買えたらしい。それでも1台は盗まれ、もう一台は売ったらしい。

 


ラクダ肉バーガーを食べた。

バスタキヤ地区 アラブの伝統的な建物の地区

 

ここでは街によって売っているものが分けられているようだ。

服の町、ゴールドの町。


ひどく渋滞しており電車に乗ることにした

女性専用車両があった。乗り換え駅で




噴水ショー感動もの。旅の最後にいいものを見れて、涙が出そうになった。

さすがは王族がやってるから町全体が統一されて、町が輝いているのだ。



 

65番ゲート付近にゆっくりできる椅子を発見