朝5AMからアンコールワット朝日を見に行く
チケットの写真が盛れたので、記念にとっとこ
だんだん明るくなる
前日もアンコールワットの朝日を見に来てる弟は眠たい。突っ伏してしまった
朝日が上がったら一番乗りでアンコールワットの頂上へ
壁にはレリーフが刻まれていて一連の話になっている。
弟がいないので、1人でオシャレショット決めてきました
たしかここは、タプローム
木が寺院を飲み込んでいく
トンレサップ湖に夕日クルーズへ
ここの村に住む人々
小魚を沢山とって、小さい子どもでもボートを漕いで移動する、そんなとこだった
ツアーが同じになった韓国人男子とインドガールと仲良くなった
韓国人がイカれててめっちゃ盛り上げてくれた
弟が仲良くなったカンボジアの人とお嫁さんも一緒にカンパイ
地元で有名なテンプルクラブへ
旅行から帰ってきてから半年以上が経っているが、と〜っても適当に振り返っていく
足元が通路で広めな席、しかも窓際の席を選んだよ。
どんな景色が見えるかわくわくしてたけど、窓なかったよ。
無料ドリンクと思って頼んだら、しっかりお金とられたよ。
姉は着いてから、体調不良。。
寝ようと思ってマッサージ3時間コースにきた。
タイマッサージがなかなかアクロバティックで、体を動かされる。全く寝れなかった。
なんなら圧が強くて揉み返し。。。笑
マッサージ終わったら弟がなにやらおばちゃんたちに餌付けられている。
晩ごはんもらってたんだって〜
これ名前なんていうんだっけな〜私は見た目が怖くて食べられず、、
弟20個くらい買ったけど、どこかへ忘れてきてしまった
バスが一緒だったアメリカンニキと交流。日本のヤクザ文化に興味があるらしい。面白いやつだったなー
タクシーに乗る時、あやうく荷物を忘れかける弟。笑
たくさんアクシデントつくってくれますわ〜
アメリカンニキは半年ほどカンボジアに住んでいたらしく、深夜から早朝にかけてのバスとタクシーの長い道中カンボジアについてたくさん教えてくれた。
何を教えてくれたかは秘密だよ。
体調不良のためホテルでゆっくり@Mekong Angkor Palace Hotel
となりの建物が工事の途中でリアルシルバニア状態
初めてのカエル。肉が少なめで鶏肉に近かったかなー
範囲としてはそれほど大きくないが、観光客がいっぱい、そしてテラス席がたくさん。テラス席大好きOLとしてはたまらない。
川沿いでお祭りしていて、屋台がずらーりと出ていた。地元の若者があつまり、みんなここで夏の思い出つくってるのかなー
二日間ホテルでテレワーク
Wi-Fiは正直いまいち。仕事がおそろしく進まない
ランチにホットドッグ〜
フランス領だったベトナムに近く、フランスパンをぼちぼち見かける
夜はディナーへ。ここで地元の歌手のような人たちが歌ってくれた。周りにお客さんがほぼおらず、貸切状態だったので、全力で拍手と歓声飛ばしてやったぜ。へへ
朝6時、東アフリカの窓、アディスアベバ空港に到着
エチオピア航空を使ってアディスアベバで8時間以上の乗り換えがあると、無償でホテルを用意してくれる。
そのためアディスアベバにビザなしで入国し、ホテルへ行く予定だ。
長蛇の列に並びたどり着いたイミグレで「次のフライトの搭乗券用意してから来てちょうだい」と言われ、航空会社のカウンターで待つが全く進まない。どうやらプリンターが壊れているらしく、おまけにプライベート電話をしながら仕事をしているからだ。
その後やっとイミグレを抜けたと思うと、 ホテルまでのバスをかなりの時間待ち、結局空港を出るまでに3時間かかってしまった。(有難いことにホテルに泊まらせてもらってるのに文句言ってごめんなさい)
部屋に到着！激広いやん！エチオピア航空ありがとう！
ホテルの朝ごはんは、少しエチオピア風？
タクシーはRideという配車アプリを使って来てもらう。タクシー到着後、電話がかかって来るが英語が通じずキャンセルとなり、タクシーに乗れずにいた。ホテルのセキュリティ？のおっちゃんに電話に変わってもらい、上手くいった。
エチオピア人みんなそうだが、めっちゃフレンドリーで物理的に人との距離が近い。
そのおっちゃんスマホを人前で触らないようにと厳重忠告され、タクシーで外にお出かけ
国立博物館ではお目当ての人類の母ルーシーに会えた
今は最古の猿人類はルーシーではないと言われているみたいだが、これもまたエチオピアで発見された
メルカトという西アフリカ最大の市場へ
人が集まる場所なので、スマホを外にださず、最低限の持ち物だけ持ち、サングラスや頭に載せたタオルでカモフラージュしつつ、警戒レベルを最大まで上げ出陣。
東アジア人2人が歩いてるとめちゃくちゃ目立つ。ただでさえ人が沢山いる場所なのに、みーんなに見られる。
ここではスマホを出せないので、タクシーから街中をパシャリ📸まぁ人が多い。あと中国語がちらほら見える。ビルはぼちぼちあるが、中にテナントや人は無い様子。
日本人からは評判が底の底のヤツだ。
いただきますっ！ぱくり。うっ。！？！？
見た目に反してめちゃくちゃ酸っぱくて、たまに刺激的だ
私は一口でギブアウト。日本人とエチオピア人の味覚は結構離れてるなー
お次はアフリカ大陸に上陸したならばgetしたかった、絵を買いに
大自然か抽象的なのが描かれている絵が好きだけど、キリスト教の絵が多い。
満足いく値段交渉ができ良いのをゲット！
見てると力が湧いてくるなぁ
エチオピアで人気ナンバーワンのコーヒーチェーンTomoca Coffeeへ。
酸味が強めでした
帰り空港までのバスで一緒になったフランス人と韓国人はみんなエントト山に行ったらしい。山慣れしてる私たちにはあまり引かれなかったけれど、次のタイミングがあればいってみよう。
以上、トルコ旅さらば
昨日は色んな遅延でほとんどイスタンブールを観光できなかったので、今日一日で弾丸観光します。
ブルーモスク
中はとにかく豪華。中に入るだけで、明るい気分になります。
気に入って何度も食べたセサミツイストパンも今日で食べ納め
コーヒーの値段。日本円に換算する時はトルコリラの7倍。ラテ(約385円)を購入。
くっ日本の物価が比較して安くなってるのを感じるっ、、！
桜？梅？っぽいのがちょくちょく咲いてます
街中の至る所にこんな可愛いパティスリーがあります
トプカプ宮殿へ。ここの面白いところは、ハーレムがあるところ。
王様の為に集められた女性たちは、この煌びやかな宮殿に1度入ると二度と出られません。
壁一面に貼られたタイルは今でも麗しい。
道中スーパーでお買い物します。気に入ったトルコの飲み物salepを大量買い。
次は地下宮殿。
宮殿といっても本当は地下貯水池です。しーんと静まりひんやりとした空間が幻想的です。
旧市街と新市街を繋ぐガラタ橋。ぐるっと辺りを見渡せば、モスクがちらほらいくつか見えます。歴史を感じる喧騒を味わいながら歩きます。
釣りしてるおっちゃん達、ちゃんと連れてます。
マロンケーキで休憩
コーヒーには水とお菓子が必ずセット
空港までのバスが出発。
帰宅ラッシュで人がたくさん
トルコ滞在も終わりです。
帰りは初めてのエチオピア航空でエチオピアにより、韓国を経由して帰国。
搭乗口で手荷物ふたつまでのところを、大きなバックを3つ抱えた女性が揉めていた。彼女を横目に飛行機に乗ると、席を変えてくれてと頼んでいる人が1人、奥にも1人。賑やかだなエチオピア行きフライト
トルコ旅が終わる寂しさは全くかき消され、さぁどうなるかな初アフリカ大陸エチオピア
朝気球が沢山飛んでいる空をバックに、ターキッシュな雰囲気漂うテラスで朝食を食べている"風"映え写真が撮れると世界中で人気のこのホテル。
朝6時30分に間に合うように、朝起きて髪を巻き巻きする
さぁて、テラスに出てみよう
あれ、今日は人が少ない。。
気球はまだなのかな。
ちょっと経っても2人組がささっとテラスに出てきたくらいだ
あれ数台飛んでいた気球が地上に降り萎んでいく。。。？
がぁ！！時間間違えた！！！！1時間遅かった！！！！！！
この為にこのホテルにしたのに。。
だが、すごく綺麗な景色を前に、悔しがっている自分が惨めだ。。諦めよう。
今日はイスタンブールまで飛行機で帰るが、カッパドキアのネブシェヒル空港までの予約していたバスは8時15分に出ると聞いたので、朝食を駆け込むように口に入れバス停に向かう。
8時15分空港行きのバスが来た。あれ、別のカイセリ空港行きのバスだな。
「おっちゃん、うちらネブシェヒル行きですよ〜！」
あ、おっちゃんらが色々私たちのチケットを見て話し始めた。向こうの手違いでバス間違えられてた( ; ; )ネブシェヒル行きのバスは30分後に来る。
朝ごはんゆっくり食べれたやん、、なんか朝から散々やな！！
空港に着くと 2時間遅延 と書いてある。なんて日だ！！
遅延により混み合うロビー
なんか黒スーツの人達がプライベートジェット的なのから降りてきたぞ？？遅延の原因絶対これやん
政府系の方々の移動か
なんだかんだでイスタンブールに着き、ホテルに到着。かわいいホテルで今日のトラブル続きで疲れた精神を癒そう🎶
だが、このホテルにてまたしても予約日を間違えていたー！！！
なにやってんだか。(Mayに予約するはずがMarchにしていた)
結局高めの値段でここに泊まってもいいよと言われたが、他の安いホテルを探しそこに泊まるよと言うと、安くしてくれここに泊まることにした。
気を取り直してバザールへ
かわいい小物やお菓子、陶器がたくさん
お値段は1000円くらい。やっぱ高いんだよね、セットでついてくるパンで腹を膨らまそう。
トルコでレストランでご飯を食べた後は、必ずと言っていいほど食後にかわいいトルコのガラスグラスに注がれたティーがでてくる。
食後は、トルコ最古の水タバコシーシャ屋さんへ
男の社交場のような場所で、右隣では商談のような雰囲気がでている。
アップルティーがめちゃくちゃ甘い。シーシャ自体は日本で良しとされる味とは全く別のものだが、これはこれで面白い。
今日は旅のメイン、朝日の中の気球に向かう。
4時過ぎに起床。
ひとつの気球に20人弱が乗り空を浮かぶ
寒いけれど、熱気球の火で少しは暖かい。
まるで夢の世界
たくさんの気球が一緒に浮かび、淡い色の空を一緒に踊る
その下にはカッパドキアの岩たちが織り成す自然
最後はシャンパンでお祝い！
夢みたいな朝だった〜まだ夢の中なのかな〜
昼からはツアーに向かう
カッパドキア回るツアーには主にふたつあるが、そのうちどちらかというと自然寄りでマイナーな所を回るのが、参加するグリーンツアーだ。
10時にホテルロビーに集合
それまで寝てようと
ﾌﾟﾙﾙﾌﾟﾙﾙ 寝てる時に電話きた。まだ時間になってないがなんだ。
「グリーンツアーに参加しますよね？今すぐ来てください！」 え(´・ω・｀)
10時集合と聞いていたが、本来9時30分集合のところを向こうの手違いで伝え間違えていたらしい。
えらい雑だな
なんだかんだでツアーへ。
こちらは地下都市。こんな暗く深いところで生活していた人がいるなんて、正直しんどそうだな
昼ごはん食べてる時に猫がこっちを見てきた
ハイキング
トルコは少し移動すると国が違ったような自然の顔を変えてくる
洞窟の都市
こちらはチャペル。ここで結婚式を挙げたカップルが何百年、数千年前にいたんだな
ホテルのテラスで休憩。
ツアーで回ると色んな場所に効率的に行けて楽だけど、なんだか思い出が薄くなっちゃうな
夜ご飯は、フムスとカッパドキアヌードル(焼きそば？)
トルコはここ数年で物価が高騰し、特に飲食店の値段が高く、2人でワイン2杯と料理2皿を頼み6000円ほどだった。
インフレ恐るべし
